ライター紹介

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ハゲ薄毛研究所』のライターをご紹介いたします

『ハゲ薄毛研究所』では編集長をはじめ、以下のライターによって記事の執筆を行っております。各ライター、毛髪に関する知識や情報の習得、みなさまが信頼できる確かな情報を発信することを心がけております。

◆ 編集長 きたはら

『ハゲ薄毛研究所』の編集長。30代独身の男性。

男性でありながら、日本エステティシャン協会認定エステティシャン資格やアロマテラピーアドバイザー、食生活アドバイザー、ダイエットマスターなど、美や健康に関する資格を複数取得しており、美容の講演も行っていた。

当サイトの編集長を務めるにあたり、毛髪診断士の認定資格も取得済み。個々で違う症状や悩みの深さに寄り添えるよう、日々確かな情報を取得し、みなさまに信頼していただけるサイト作りを行っています。

◆ 高久まりあ

髪の毛やお肌の衰えが心配になってきた40代ライターです。白髪や髪質の低下など、若い頃には気にならなかった部分へのケアを、執念と情熱で(?)必死に探し回っています。

ケアのポイントは、手軽でカンタン、誰でもできること。近所に住む美容師の友人に日々泣きついて、情報をかき集めています。気になるものは自分でも試して、良いものをより多くの方と共有したいと思っています。

◆ タガラ

美容師と介護福祉士の資格を持つ、40代の医療・美容系ライターです。髪の悩みをもたれる方を解決へ導くため、丁寧な調査とわかりやすい文章をモットーに、確かなヘアケア情報をお伝えしています。

多くの方と共感しあえる、身近なヘアケア情報を提供できるよう、努めてまいります。

◆ こまさ

高校時代(17歳)から40年以上、複数の育毛剤や育毛サロンに助けられてきました。育毛剤とシャンプーを基本とした日々のケアは欠かさず継続、硬く動かなかった頭皮も今では弾力と温かさが感じられるまで回復しています。

新聞記者時代から、少し伸ばした髪の毛をかきあげながら原稿を執筆する毎日を送ってきました。薄毛の克服には成功しましたが、結婚には失敗。気ままなライフスタイルを楽しんでいるので、抜け毛につながる強いストレスはないかもしれませんが(笑)

実体験を通じて得た情報など、みなさまに頼りとされる内容をお届けいたします。

◆ 栗林

妻から「つむじが大きくなっている」と指摘されて、自らの薄毛に気づいたアラフォーライターです。悪気ない一言で、私は地獄に落ちました・・・。いつの間にか進行している薄毛って本当に恐ろしいですよね。

自らの薄毛の改善のため学び、皆様の薄毛の改善のため発信していきたいと思います。

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